公益財団法人 鹿児島県住宅・建築総合センター

現代の匠をめざして

日本では、寺社や城郭など伝統的な建築物は木造で建てられ、また住宅においても木造が多くなっています。自然素材である木材をふんだんに使った木造住宅は木の文化に親しんできた私たちに、深い愛着を感じさせてくれます。また、木造住宅は間取りの変更や補修、増改築などが比較的容易にでき、維持管理を適切にすれば長期の使用にも耐えることから、地球環境にやさしい住宅として改めて見直されています。

現在、「いい物を作って、きちんと手入れをして、長く大切に使う」社会へ移行することが重要となっています。大工さんなど建築技能者に求められるものは、住宅の新築だけでなく、リフォームにも対応できる総合的な技術・知識など年々変化してきています。

また、多くの建築技能者の手を経て建築される木造住宅は、地域における住宅関連産業の核となっています。このため鹿児島県木造住宅推進協議会では、地域で生産された木材などを使って、地域の建築技能者が住宅を建築する「地材地建」の推進と、建築技能者に対する技術・知識の普及、住宅建築の担い手の育成に積極的に取り組んでいます。

当協議会では、将来の大工さんなど木造住宅建設を担う建築技能者になりたい皆さんに参考となる、木造住宅に関するパンフレットを定期的に作成し、県内の生徒の皆さんや職業進路指導担当の先生方にご活用いただいています。このパンフレットは、木造住宅の建築に係る様々な職業を理解し、興味を持ってもらうために建築技能者の皆さんの経験談などを掲載し、わかりやすくまとめたものです。

将来を担う皆さんが大きな志をもってその道に進もうとするときに、このパンフレットが少しでもお役に立てれば幸いです。

鹿児島県木造住宅推進協議会
会長 守真 和弘

お問い合わせ窓口

企画部企画課

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